tenninkyo gorges

The main waterfall is nice enough, probably more spectacular in the spring when the snow is melting. The 2nd waterfall is man-made! Tennynko is worth a trip if you have the time but definitely not a must see.

日帰り入浴で訪れました。内風呂も露店も岩肌が顔を見せてて雰囲気満点です。※男湯と女湯で入れ替わり有少し温かめのお湯で私好み。風呂から上がった後も体はホッカホカでした。流石源泉100％をうたってるだけはある！

冬にいったので雪のため何も見に行くことができませんでした。本当であれば羽衣の滝などがあったはずなのですが..しかしながら冬の天人峡も静かでよかったです。夏であれば素晴らしい自然を経験することができると思います。

以前と違い温泉旅館は2件以外すべて閉館。夏休み期間の休日に行ったが観光客は数人。非常にさびれた感じ・・・

天人峡は、人が少なくのんびり過ごすには最適です。数年前にも一度訪れたのですが、今回のほうが更に人が減ったような感じでした。交通の便はよくないので、レンタカーもしくはツアーに参加しないと難しいかもしれませんが・・・。近くには滝もあり、自然を感じることもできます。温泉も、それぞれに特徴がありどれもいいです。ぜひ訪れた際には、泉質を比べてみてください。ただ、近くの山に迷い込むと熊がいるらしいので散策される場合には注意してくださいね！

潰れたホテルがぼろぼろになってそのままです。営業中のホテルまで印象が悪くなってしまいます。天人峡自体、人気も少なく早く逃げ出したいと思ってしまいました。

いくつかホテルがありますが、私は天人閣の温泉が好きです。特にぬるめの温泉にゆっくり入って、のんびり。朝も昼も夜も。時間があれば近くのホテルの温泉にも入浴。温泉三昧です。交通の便は良くないです。ホテルの無料送迎(宿泊者用）を利用しました。

スミマセン。前回、岩風呂をノイシュヴァンシュタイン城の洞窟のようだと称賛した者ですが、書き忘れたことがありますので、少し書かせてください。宿自体は古くそこそこ傷みも確かに見られますが、どこにもない雄大なこの岩風呂に魅入られた者にはそんなこと、大した瑕瑾ではありません。　お掃除は部屋も脱衣所も、私が見るかぎり知る限り、人為的に手の届くところ見えるところは普通にきちんと掃除がされていました。少なくとも、どこぞの「桃山風呂」のように、宿も立派でお風呂もその名にたがわず重厚な、一見の価値ある見ものを持ちながら、その脱衣所のおそらく宿側の、人目にはつかないからいいだろうという横着な料簡なのだろう、ほぼ中央にでんと据えられている床机の下の、まるで綿菓子のごとく大きく固まった埃を見た時は、驚愕も通り越して言葉も出ず、目が点になってしまった。一体どのくらい掃除を怠っているのだろうか.この１月の半ばの目撃です。そんな、イロハのイもできていない宿とは、ここでは働く人の気概が違います。また、食事のことですが、私達はある旅行会社の超激安ツアーで行ったので、むしろこんな安い料金体系でよくこれだけの揃えた食事を出せるなと、そのぎりぎりの努力に感心しました。天人閣には花水木というレストランがあります。滞在中、一度食べに行ってください。　私は海老フライ定食とったのですが、この海老フライが実によくできていて、カラッと揚がっていて海老のぷりぷり感を絶妙に引き立たせ、美味を口の中にもたらしてくれます。　これほどの海老フライ、東京でもまず食せない。　これで８００円とは。　すごい得した気分になりました。　同行者は、山菜そばをとりました。　私も少し食べさせてもらったのですが、江戸前そばの、柳に風のような軽身はなく、重みのあるどっしりとした歯ごたえで、旨い。　これで７００円。　ぜひご来店あれ。天人閣から二つ橋を渡った数分のところに、ミシュランの星をいただく、こじんまりした敷島荘があります。　お風呂は狭くもなく広すぎもせず、丁度よい空間で、まったりとした雰囲気で、よい泉質のお湯に身をゆだねていると、リラックスとはこのことか、といつまでもお湯の中にいたいデス。さて最後に私が驚かされたのは、我々団体が宿をでてバスに乗り、あとは天人閣よさらばという時、バスの中に番頭さんがきて、我々に謝辞と季節の異なる時の天人峡の美しさと、旭川空港の内部の詳細を要領よく話された。　秘境の地で「おもてなし」の原点をみました。

紅葉時期はほんときれい！橙、黄、赤の見事なコントラストそこに流れる滝天人峡には温泉地があるけれども、夏に行ったら露天風呂にアブが大量発生！！！おっかなかったわ～～～（；＾＾一度は行ってみたらよい場所！北海道では紅葉きれいなところは少ないけれども、ここの紅葉は色づきが良いんだよなあ

ホテル街から少し歩かないといけないが、大雪山系の中では羽衣の滝はやはりどうしても見ずにはいられない。四季折々の滝の風情を楽しみたい。

１０／１５～１８ｊまて滞在。台風の影響でミゾレから雪になり、紅葉と雪でとても綺麗でした。本州の様に赤色は少なく黄色でしたが、雪とマッチしてとても良かったです。

層雲峡と似た感じですが　人が少なくゆっくり見ることができました。天人峡から少し奥まで車で走り　そこから徒歩１５分ほどで滝があるようなのですが　崖崩れのため　通行止めになっていました。潰れたホテルの廃屋の印象と天人峡の雄大さの印象がなんとも言いがたい。

雨で散策路が崩れてしまい、羽衣の滝は見ることが出来ませんでした。天人峡温泉のホテルに宿泊したので、ついでに散策したいなと思ったのですが、残念。散策路は国が管理しているとのことで、国の修繕待ちのようです。羽衣の滝を目当てに行くようなら、あらかじめ散策路が開通したかどうか、確認してから行った方が良いと思います。

10月中旬、紅葉まっさいちゅうの時期に行きました。天人峡自体も綺麗でしたが、温泉があって、露天風呂から見た紅葉が最高でした。また来年行きたいと思います。

天人峡へ紅葉狩りに出かけたのは、旭岳宿泊の帰り。滝で知られる天人峡ですが、雨のため歩くのは断念しました。滝は見られませんでしたが、地学に興味のある方なら、途中の岩壁にきっと目を奪われるでしょう。縦に柱のように並んだ岩、柱状節理を見ることができます。紅葉の頃なら、その岩の見事な彫刻的形状と赤、オレンジ、黄色に緑と白樺の木肌のさまざまな色のハーモニーを楽しめます。キツネなどの動物が道路を横断することもありますから、気をつけてあげてくださいね。