hakodate tropical botanical garden

Was so fun to watch all the social interactions of the monkeys. You can buy food for 100 yen. We spent almost 2 hours viewing.The gardens themselves are quite small and a number of plants are browning from nutrient deficiency. But it's nice and warm inside and there are a few animals and birds.For 300 yen entrance it was great value for money!

To be honest, the reason I came here was to watch the monkeys taking hot bath! I spent 3/4 of my time watching the monkeys and 1/4 in the botanical garden (which is pretty small, but quite interesting if you're a plant person.). The entrance fee is only 300 yen and I think it's worth it for the monkeys :P I'll definitely come back again. One thing though, the place is pretty far from the nearest tram stop called Yunokawa 湯の川 (about 20 minutes walk). I took a taxi back to Goryokaku tower and it only costs about 2000 yen or less.

湯の川温泉近くにある　植物園今は海外からも　かわいい　おさる　を見に観光客が来ていました温泉に入る　おさるが　とても　おもしろい顔で思わず　笑ってしまいました植物園の中ではたくさんの植物が元気にそだっています運が良いと取れたレモンでお茶　バナナが食べることができると聞いて・・・・・・今回はなかったですとっても　きれいなブーゲンビリアが南国のようで　とっても　きれいでした中にピアノも自由に弾けました外には　足湯　の　コーナーも。。。冬はちょっと寒いから　春　たのしみ

函館の湯の川温泉のホテル街にあります。冬期間は温泉に湯をはっていて、そこにお猿さん達が入っています。気持ちよさそうにしている様子を見るとほのぼのとした気分になります。この熱帯植物園の近くの温泉ホテルに泊まったら、たまたまサル山の様子が見えたのですが、部屋から眺めるサル達も格別でした。少し時間が余ってしまったという時にはぴったりだと思います。

函館にいくと必ず行きます。お猿さんが温泉に入っていて入り口で100円で売っている餌をあげるとキャッチして食べます。親子ふれあいの場としてオススメです。

帰りの飛行機の時間まで、行くところがなかったのでタクシーの運転手さんに聞いて、訪れました。公営なので入場料は安いです。おまけに無料の足湯もあり、のんびりできました。タオルは入口で１００円で販売しています。名物？の温泉に入るお猿は、まだ温泉に入るほど寒くなっかたようなので、温泉そのものがありませんでした。入口で猿のえさを買い、猿山にむかうと小猿もいて、にぎやかな猿山です。エサを貰うため、芸達者にアピールする猿もいます。かわいくて、おもしろかった。エサはあっというまに、芸達者なお猿たちのお腹の中へ。殆どお客が居なく、植物園も足湯も貸切状態でした。もし、時間があったら訪れてみてください。湯の川温泉に近いところにあります。

家族で行った。最初にさるのえさを買って猿山の猿にやった。とにかく猿がおもしろくて餌を投げると自分で取って子供にあげない猿。手をたたく猿。一つの餌を二匹で取り合いしてたのでもう一つ投げると、関係ない一匹の猿がゆっくりと歩いてきて食べる。など、いろいろおもしろかった。建物の中は、ちょっと暑いが、歩くコースがあって良かった。いろいろ見た中で一番は、やっぱり猿。餌は100円でとてもよかった。手をたたく猿が、かわいくてつい、たくさんあげてしまいました。大満足。

わざわざ行ったのに、もの哀しく寂れていました。雨だったので、観光客もほとんどおらず。サルも温泉に入らず。サクッと切り上げて他へGOしました。

登別で熊を見た後、ここでサルを見ました。いつもより、サルが身近に思え、気のせいか顔の違いが判る様な感じがしました。可愛いサルたちに癒されました。

長距離のドライブの方はサルをみて休憩がお勧めです。そして無料の足湯が最高。湯の川の源泉を利用し利用者に無料で提供しています。心も体もやすらぎます。ちなみに熱帯植物園ではタオルの販売もしています。

ここは、お猿さんの入浴を見ることが出来ます。真冬の雪の降る中、温泉に浸かるお猿さんは、かわいらしいです。人間のように、足から入浴するんです。どのお猿さんも寛いでいる感じでした。併設している熱帯植物園は、あまり期待しないほうがいいと思います。

九州住まいなので、熱帯植物にはあまり期待してませんでした。めったに来られない函館でここに行こうと思ったのは、年賀状用に温泉に入る猿の写真を撮りたかったから。みなさん、同じ目的のようですね。春先だと温泉につかりすぎてサルの毛が抜けていることもあるとのことでしたが、１月に行ったので、大丈夫でした。折よく雪も降ってきたので何枚か写真を撮影。でも、獣臭がけっこうします。そういう時はちょっと植物園(温室)へ。タイミングが良ければ果実がふるまわれるようです。ブーゲンビリアの花が咲いていましたが、植物園としては水準は低いです。雪の舞う中、東屋の下で足湯につかっている方がなんぼかいいです。ストッキングの方は簡単な更衣室もありますし。まぁ、１度行って写真撮ればそれでいいかな。

温泉に入ってマッタリする猿、可愛いです。写真を撮りまくりました。足湯もあったので足をつけてこちらもマッタリ。湯本温泉の源泉だそうです。市電とバス乗り放題のパスを利用して行きました。

猿が温泉に入っている姿を見たくて行きました。お風呂に気持ちよさそうに入っている姿はなんとも可愛らしく微笑ましかったです。熱帯植物園にも入ってみました期待するような植物はありませんでした。

３５年程ぶりの再訪（子供の頃よく来た）でしたが、がっかりしました。植物園内はすっかり様変わりして、中途半端な植物しかありません。ワニもフラミンゴもいなくなっていた。熱帯植物園なのになぜかビオトープがあります。でも特に生き物の姿はありません。また、温泉に入るサルは可愛いのですが、汚れています。あちこちフンだらけ。また、風向きによっては尿臭い温泉の湯気が顔にあたり、気分が悪くなります。