sarufutsu park road station

It's a roadside rest area. They have toilets, a hot spring bath, hotel, restaurants, and souvenirs. There's also a campground. You can see the sea. a few rocks, a statue of a cow, and maybe some live cows.

猿払村には昼食場所が少ないので、道の駅さるふつ公園内のホテルさるふつのレストランで食事をしました。以前にホタテカレーを食べましたが、今回は２人で猿払定食とほたて定食をいただきました。どちらも１３００円でした。ホタテカレーも良いですが定食も美味しくおすすめです。昼食は午後２時でクローズです。そのあと猿払村一番の聖地、村道エサヌカ線を再訪しました。夏と違いツーリングバイクに一度も会いませんでした。

朝９時前だったので、ホテルの方の売店はまだ空いてなくて残念でした。トイレがある方の建物は、村のマラソン大会？のためか人がたくさんいて準備に追われていましたが、そのために何も売ってませんでしたが、こういうあまりお店などがないエリアで、ドライブ中にトイレ利用できるのは、ありがたいです。海岸線がつづき砂浜もある猿払は、観光地でなくてなかなかいいと思いました。海がオホーツク海になって、オロロンの日本海とは色も違い少しだけ穏やかな感じがしました。

稚内から宗谷岬までは観光客による交通量が多いですが、その先はぐっと少なくなります。オホーツク海を左手に見ながらの快適なドライブが楽しめます。道の駅さるふつ公園まで、宗谷岬から３０分ぐらい。地元のホタテ貝の特産品が購入できます。

隣接するホテルを利用しました。お部屋はそんなに悪くはないです。温泉もありくつろげました。コンビニが近くにないのでホテルで夕食いただきましたが、名産のホタテを使った料理が美味しかったです。塩焼き、フライ、牛乳鍋等々品数豊富で満足できました。

稚内から宗谷岬を過ぎた猿払村にあります。猿払のホタテは身が大きく肉厚で有名。ここのレストランで食べることが出来ます。また、さるふつバターや牛乳も美味しい。宗谷岬を観光した後に足を延ばしてでも訪問する価値ありです。

稚内から海沿いに238を走り続け，宗谷岬を廻って南下。オホーツクを眺めながらひたすら走る。本州のちまちまと何もかもが密集した環境からは想像もつかない茫漠たる道を走り続けると稚内市から猿払村に行政区が変わる。ようやく道の駅の看板が見えてくる。風がとても強いが，現地をよく知る人に言わせると，これでもここではそよ風だとか。オホーツクをひたすら眺め，館内をうろつき，また海を眺める。もちろん途中で幾らでも車を停めることは出来るが，ここなら安心して停めて，好きに出来る。稚内からオホーツク側最初の，すなわち最北の道の駅として，安全にドライブするために覚えておくべき場所だろう。

稚内から江差に向かう途中、適当な休憩場です。敷地内に温浴施設がありますが、温泉は枯れたとのこと。売店で帆立も売っていますが、時期によっては貝毒が入り、生は売っていない時期もあるので、要注意です。

国道２３８号（オホーツクライン）沿いにあります。公園内にはパークゴルフ場、牧場、ホテル、キャンプ場、公衆浴場がありますがとにかく広いです。広大な緑がはるか遠くまで広がっています。前はオホーツク海が見渡せます。風に吹かれてぼんやり、ゆったり風景を眺めるには最高の場所です。オホーツクライン沿いでは大好きな場所の一つです。公園内のホテルレストランのホタテカレーが有名です。猿払村は天然ホタテ水揚げ量日本一でホタテが大きく、店内の新鮮なホタテは安くてお勧めです。　　　　　　　　１０ｋｍほど先のライダーの聖地スポット猿払村道浜猿払エサヌカ線も猿払村一番のお奨めスポットです。車で行きましたが、何もないまっすぐな道路はライダーでなくてもサイコーの風景でした。

オホーツク海側の国道238号線沿いにある道の駅です。広い園内にはパークゴルフ場や温泉、農業資料館などがあり、公園全体が道の駅に指定されています。猿払特産のホタテを使った「ほたてカレー」がレストランで食べられます。これは美味しいですよ。

北海道の猿払村、国道238号沿いのさるふつ公園内にある道の駅です。猿払村は日本最北端の村になるようです。広大な敷地にはレストラン、温泉、ホテルなどがあり、海もすぐそこで絶好のロケーションです。ショップでは、この地の特産であるホタテの加工品などが多数売られていて、どれもおいしそうでした。ちょうどお昼時だったのでレストランでホタテカレーを食べましたが、肉厚のホタテが数個入っていてうま味のある本当においしいものでした。機会があれば何度でも、また食べたくなる味だったと思いました。敷地内は広く移動は少し大変ですが、周辺に建物はなく、海と自然を眺めていれば、なにかこう心が休まるというか、そんな感じがして良かったです。

小雨がぱらついた日の16時前に行ったせいか、閑散としていました。レストランを利用したかったのですが、営業時間外＾＾；メイン？の建物の売店はすぐ食べられるような感じのものが見つけられず別棟のこじんまりした売店でホタテ飯、ソフトクリーム、お土産に殻付きホタテの発送更に温泉？棟で、さるふつ牛乳を購入。この牛乳が、私が思うに北海道で1番に美味しい♪おいしさ牛牛づめ！（笑）に偽りなしでした。ホタテも随分リーズナブルに購入できて、帰宅した後かなり楽しめました。

日本一の貧しい村だった猿払村をホタテ御殿ががたつ豊かな村に変えたホタテ。オホーツクのホタテはどれも美味しいけれど、やはり猿払で食べるホタテがサイコーです。それだけでなく、道の駅周辺の茫漠とした風景は心癒されます。時間があったら、近くの遊歩道を是非歩いてみてください。きっと素敵な風景画待ってます。