road station mitara muroran

白鳥大橋の建設にまつわる資料がありますが、一般の方からすると、そんなに楽しめるスポットではないかと思います。夕焼けが見れる時間帯に訪れるのが良いかと思います。みたらの前の海で少し遊んだりして、ソフトクリームを食べたり、室蘭土産を買うといった感じのスポットです。抹茶とミックスのソフトクリームが人気です。

港のそばにある道の駅。大きなボルタが出迎えてくれ、ここでもボルタを購入することができます。白鳥大橋のそばで橋が綺麗に見えます。おみやげも買うことができ、室蘭ゆかりの漫画家いがらしゆみこさんの絵も必見です。

港のすぐそばで食堂からの景色が良いです。ウズラが名物とのことで、プリンやアイスクリームを売っています。普通のソフトクリームもしっかりしtた感じでおいしいです。

いいものを持っているんだから、もっと頑張れるはずです。何か改良の余地はないですか？市長さん？？ホタテの串に刺したのは美味しいです。白鳥大橋の資料館は大変興味深かったです。

その先は海、通り道にはまずならない道の駅です。ここに行く目的でなければまず通過しない場所にあります。しかしながら室蘭方面に観光行った際は寄ってみてください。そこのソフトクリームはかなりおいしいです。バニラお勧めです。施設の中には売店、広い喫茶ルーム、大橋の博物館？的なものがあります。外にはパークゴルフ場や海岸線に整備された遊歩道が完備。白鳥大橋もよく見えます。もしこれが関東圏にあれば間違いなく人気スポットになってることでしょう。

道の駅 みたらは、室蘭水族館前にあり、とても分かりやすい施設です喫茶スペースで250円のソフトクリームが最高においしい！喫食スペースが広いので、ゆっくり休めます。近くに日帰り温泉施設もあります。私たちは、室蘭に初めて来た時、そこで 室蘭八景を調べて、観光のプランを練りました。

白鳥大橋の梺にあり、海と橋を一望出来ます。晴れている日はとても景色がキレイです。温泉やパークゴルフ場も隣接しています。ミルクの味が濃い、ソフトクリームが美味しいです。

道の駅としてだけではなく、白鳥大橋に関する色んなことを展示している「記念館」としての機能もあります。室蘭ならではのうずらプリンや地元老舗のお菓子が販売されているほか、意外に美味しいソフトクリームも人気を博しています。　近くには室蘭水族館や室蘭温泉ゆららもありますので、この3か所めぐりであっという間に1日が過ぎてしまうかも？

室蘭駅寄りも先、白鳥大橋のたもとにあります。小さい道の駅ですが、道の駅の近くに水族館やむろらん温泉ゆららもあって、プラスアルファの旅が楽しめると思います。白鳥大橋を渡り、本輪西方面にもいけます。

標準的な道の駅と比較するとかなりこじんまりしています。売店は小さく品数が少ないですが、キーホルダーや絵はがき、スイーツ等、各商品のレベルは高いと思います。富留屋（ふるや）の「バターせんべい」（630円）、室蘭うずら園の「うずらのプリン」（３８０円）はおすすめ。レストランにはコーヒー、スープ、アイスクリームくらいしか販売していないですが、眼前にマリーナの美しい風景が広がり、のんびりできます。展望台からの白鳥大橋の眺めも必見。

白鳥大橋に関する博物館的な施設ですが、最大の魅力は眺望でした。室蘭の工場群の夜景見学ツアーで立ち寄りましたが、撮影スポットとしてはとても良い立地です。施設は夕方５時に閉館ですが敷地内には立ち入ることができるので、ノンビリと夜景を楽しめる場所だと思います。昼間の無機質な工場群から１８０度変化した煌めく工場とライトアップされて羽ばたく白鳥大橋のコラボレーションは必見の価値が充分ありです。空気の澄んだ１１月から１２月が一層美しいと思います。

室蘭では名物の「白鳥大橋」のたもとに位置する道の駅。それなりの活気を期待して訪問したけれど、週末というのにあまり人も歩いていなくて何となく寂しい場所でした。館内も売店やレストランは小じんまり。大した売り物もありません。2階に白鳥大橋のうんちくが展示されていて、ちょいとした博物館風。興味があればそれなりに勉強になると思います。子供と勉強に行けば30分コースでしょう。周辺は広いパークゴルフ場や日帰り温泉施設など。室蘭屋台村、水族館も隣です。白鳥大橋も展望できるし、ヨットハーバーみたいになっていたり、海のそばでのんびりと散歩するのにはいいコースかも。…道の駅目当ての観光に来ても期待は外れるかもしれませんので、隣接施設との抱き合わせで遊びに訪ねてください。

室蘭を初めて訪れ、テレビで良く紹介される白鳥大橋を興味本位で渡橋。その先に、道の駅の看板を見つけて訪問。展望台から、青空に白い白鳥大橋が間近に綺麗に見る事が出来ました。道の駅自体としては規模も小さめで、おもしろみに欠けると感じましたが、その気持を打ち消す様な、白鳥大橋の姿でした。

白鳥大橋を渡りきって祝津町に着いたら、「白鳥大橋記念館・道の駅みたら室蘭」に行ってみるのもいいと思います。構想から４０年、着工から完成まで１４年という歳月をかけて創られた、室蘭人の想いの結晶・白鳥大橋の魅力を建設から完成、そして過去から現在の姿まで余すことなく伝えます。　　休憩スペースのラウンジでは軽食を味わえる（ソフトクリームが意外と美味い）ほか、「白鳥大橋」・「風車」・「エンルムマリーナ」・「大黒島」さらに天気のいい日は遠く「羊蹄山」の景色を見ることもできます。　　１階、２階に展示室があり、１階では白鳥大橋の設計から完成までの貴重な資料やパネル、動く模型や写真が展示されており、２階では室蘭港の精密な立体模型やアミューズメント機器が設置、紹介されており、白鳥大橋・室蘭港の成り立ちをより具体的に、体感して知ることが出来ます。　ただ、室蘭の道の駅としては、室蘭で獲れるタラやイカ、ホタテ、昆布などの海産物の販売があってもいいのではないかと思うのと、みたらの近くにある屋台村に特にこれと言って美味しい店がないというのは客を呼び込めないのではないかな、とも思います。

道の駅と言えば、地元の名産品の販売が主流となっていますがここは、どちらかというと資料館がメインとなっています。建物は２階建てなのですが、１階の半分、２階の全てが資料館。白鳥大橋や、室蘭の工業の歴史に興味のある方にはうってつけです。しかし、グルメに関してはとても弱く、屋外にある屋台村も、あまり目立ったお店が無いのが現状です。いろいろな意味でめずらしい道の駅だと思います。