otaru kihinkan

This is a very peaceful place to visit. The gardens are beautiful and the tour of the Old Aoyama Villa is very interesting. The property is well maintained and gives visitors insight into what old Otaru was like and how the prominent residents lived.

This old magnificent villa stands testament to the wealth made through herring fishing and the dream of the young woman Masae Aoyama whose vision inspired the building. The walk though is interesting with just enough English (including a pamphlet) to help you understand. As you walk round look out at the gardens. The wood and the carpentry used to build the house are amazing.

にしんそばは1,080円とお手頃価格。見晴らしもよく，ランチにおすすめ。喫茶に利用するのもいいだろう。

大正時代に作られた豪邸です。確かに立派で見るものが多いですが、内地からの旅行者にとっては、「北海道らしい」見学地ではないかもしれません。北海道らしさといえば、ニシン料理が食べられる点でしょうか。北海道民にとっては普段お目にかかれない建物、内装なのでお勧めします。また、外国人も多く楽しそうに写真を撮っていたのでいいのではないかと思います。日曜日の午前中に行き、その時は空いていましたが、食事をして帰ろうとした午後は団体客が多く来ていました。

小樽の華やかし頃の面影が実に良く残っている場所です。当時の写真や色々な道具などが多数並んでいますが、展示の仕方がどうもバラバラで、また説明書きが不十分なため、ぐるっと回って何かストーリーを感じるところが弱いのが残念です。

隠れた小樽周辺部の観光スポットでは？　駅からは距離があるので、車かバスで移動するといいですが、明治時代の豪華な御殿（屋敷）が保存状態よく外も中も見学できます。観光客も少な目（外国人も殆どいない）ので、案内人の説明を聞きながら、中の美術品や調度品等を見ると、明治時代のお金持ちの生活の様子が目に浮かびます。意外とお勧めです。

今の貨幣価値にすると35億円もの費用で建てられた建物だけあり、それは豪華でした。この当時に２階建ての建物は非常に珍しいとのことです。

明治のニシンで栄えた小樽を象徴する貴賓館。玄関周りは小奇麗にされて新しい感じがありますが。入場料を払って木造の建物に入り込むと全くもって明治時代へタイムスリップ。入れる和室と眺める和室には生活感すら残っており、現在の地味な小樽からは想像がつかないほど、どんな豪華な生活だったかを思い知らされます。お風呂や昔の水回りもまあよく保存してあるものだと感心します。二階の木枠の窓からはうっすらと祝津の海が見えます。見学の後は食堂でもゆっくり、柔らかくて甘いニシンの乗った蕎麦はとても美味しいです。

小樽駅からは離れているのでバスを利用しました。建物全体が芸術品といった感じですべてが豪華です。案内の方が、調度品の説明をしながらまわってくれるので見やすかった。

小樽は何度も訪れたことが有り、一通りの観光場所は行ったのですが、前回小樽を訪れた際にここを知り、その時は時間が無くて行けなかったので今回行ってきました。ニシン御殿の中でも素晴らしい建物です。お庭も素敵です。交通の便はあまり良くありませんが（バスで行けます）、時間が有ったらぜひ訪れる事をお勧めする場所です。

高校時代の親友、青山君(ニシン漁の網元）の別邸というか、網元御殿！昨今、小樽貴賓室と名前が変わったが、いつの間にか青山君との交信も絶えて久しく、どこかの観光業者に売られたとの話を小樽で聞く。昔は、有島武郎の「生まれ出悩み」にも港内一杯のニシン漁船から交易船まで150隻も入っていた小樽港という…記述。そのニシン漁の2大網元が青山家と茨木家。今はもう小樽での暮らしは知らないが、両家と親交があっただけに懐かしい。小樽の町とは違ったtレトロの香りがする。

本当は庭園を目当てに行ったのですが、まだ春になったばかりで庭は手入れの途中。石を並べ替えたりしている作業の真っ最中でした。でも御殿が素晴らしいものでした。貴重な美術品、贅を極めた装飾品、トイレまで、どの部屋も見ごたえがあります。ニシン御殿とはこれほどまでに贅沢なものだったのか、とびっくり。

17歳の娘が望んで建った建物と聞きびっくり！ガイドさんに説明していただきながら見学しました。屋久杉を使用していたりと今では手に入らないような建築材料であったり、トイレが有田焼であったり等何から何まで素晴らしかったです。2階のお手洗いで足置きの向きが通常と反対で？でしたが説明を聞き納得。

小樽の中心部からちょっと離れていますが、北海道特に小樽の歴史や文化が好きな人にお勧め。入館料は千円でやや高めですが、館内には貴重な品々がたくさん展示されており、建物自体も丁寧に保護されていますので、観る価値があります。牡丹が満開している庭園もとても綺麗でした。ちなみに、トイレの設計も面白くて、見どころです。

интересное место. очень сильный национальный колорит. мало народу,несмотря на выходные. время провели не зря,очень понравилось