tofutsuko lake
4A地址: 暂无
开放时间: 暂无
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景点点评
流氷見物で網走に行った際、観光タクシーの運転手さんが連れて行ってくれました。当日は気温は低いものの晴れていて風はなく、たくさんの白鳥や鴨達がゆっくり泳いでおり、とてものどかで穏やかな雰囲気でした。しばらく鳥たちに見入ってしまいました。
白鳥や鴨の類がたくさんいました。ワシ待ちのカメラマンもたくさんいました。水鳥・湿地センターに行けば係の方から湖の情報が手に入ります。
小清水から網走に向かう国道の風景が左が濤沸湖、右がオホーツク海でドライブして気持ちいいです。濤沸湖はどこの馬かは知りませんが時々馬が歩いていてのどかな雰囲気になっています。濤沸湖は湿地にある湖で餌を求めて野鳥も飛来しています。
オジロワシやオオワシがオホーツク海を背に大きな羽を広げて飛んでいました。木々に停まっている姿も存在感があります。
夕焼けがびっくりするくらいきれいでした。宿の人に教えてもらってオジロワシも見ることができました。初めて見ましたが。とても大きくてびっくりでした。
白鳥の飛来地でありますが、はっきり言って寒いです。定期路線バスで行ったのですが、冬はやめておいたほうが良いです。ほんの10分ぐらいの滞在ですが、バスの到着が待ち遠しくなります。
北海道の情景の一つとして湖の岸辺に馬が放牧されていて、のどかな感じです。ただ昼間に行ったので鳥も少なく、残念でした。冬、渡り鳥の時期に行けばもっともっと感動できるでしょうね。
様々な種類の鳥が集まる湖なので、朝から夕方まで、バードウォッチングや、鳥の鳴き声を聞いて、楽しめます。
夕方、濤沸湖のまわりをドライブした。夕暮れのなか、濤沸湖の湖面から水蒸気のようなものがたちあがりもやのようになり、とても不思議な光景だった。夕暮れの湖ドライブ、おすすめ。
ラムサール登録された湿地があるそうだが、冬の目当てはなんといってもオオハクチョウ。至近距離で餌やりができるので怖いくらい。オオハクチョウ以上にカモメが沢山いて、子供は大喜びでした。
北浜駅から歩いて15分ほどのところにある大きな湖です。訪れたのは2度とも冬で湖面のほとんどが凍っていましたが、ほんの一部だけ凍っていない部分があって そこにたくさんの白鳥や鴨などの野鳥が越冬のために渡って来ているようです。立派な野鳥観察舎もあるのでお天気が悪くても中から見ることはできますが、すぐ近くに寄ってきたりする様子を観察でき、野鳥の声を聞くのも楽しいです。売店があってパンなどのえさも売っているので 鳥たちも 観光客がまいてくれるのを期待して集まっているのかもしれません。すぐ近くには展望台公園もありますが、冬は雪が積もっているので行けないようです。
広い湖にさまざまな渡り鳥、野鳥が飛来してきます。パンの耳を買い、餌付けをすることもできますが餌付けしすぎるのは おすすめできません。
ラムサール条約に登録されている湿地・濤沸湖(トーフツ湖)。冬にはたくさんのオオハクチョウが飛来。ハクチョウだけでなくカモメやカモなど、いろんな野鳥が水辺にいました。氷結し真っ白な湖面ですが、鳥たちが泳いでいるところ(白鳥公園)は氷結しておらず、気持ちよく泳いでいました。10月下旬から5月中旬に開放している「野鳥観察舎」もあり、オオハクチョウにえさを与えることもできます。私が訪れた日は天候が良く、白鳥公園の鳥たちの背景に、白い雪化粧をした斜里岳の姿が堂々とそびえていました。