tambo art

まずは旭川市内を出て、40号を淡々と走ってると看板が道のそばに出てきます。長いドライブの休憩がてら最初のスポットです。普通の田んぼを、年の流行りに合わせてモチーフを決定し、作っています。ボランティアで作られているようで、頭が下がります。天気が良いと一番イイです。

場所がわからず苦労しましたが、農産物直売所で地図をもらい、たどり着きました。時期が終わりかけていてアートの模様がボケていると直売所の方が言ってましたが、まだまだ見頃でした。あまりに大きくて全体を写真に収められなかったのが残念でした。

本日　出発してから雨しかし　田んぼアートなる物　探して～～車を走らせましたもっと　場所が分かりやすいと～～嬉しいな雨にもかかわらず　青年団の方々でしょうか　何人もいらっしゃいましたデザインも　可愛く仕上がりも綺麗なのに。。。。一枚の写真に収まりませんもう少し　見学場所を高くするか見学場所より　少し離すかで　一枚の写真に収まるようにしていただけたら嬉しいですねでも　思ったより　小さく感じました勝手に　もっと大きな物と思っていたんですご高齢の方や小さなお子様を連れた方には　見学場所の階段が急かもしれませんお気をつけて～下さいね一度は　実際に　田んぼアート見てみてください綺麗に仕上がっていて　感動はありますよ

看板も立っており迷わず行けました。駐車場もあり、観覧場所も整備されていました。工事現場用(?)の足場なので若干揺れましたが、無料設備なのでご愛嬌ですね。観覧場所ですが、折角のアートがカメラに収まりません(汗)もう少し離した方がいいかと思います。大雪連邦も望めて絶景です。見る価値は「有り」です。

毎年テーマが変わっているようで、２０１３年は動物園でした。周りは田んぼだらけでしたが、きちんと看板等も設置されていたので、迷わずに到着できました。足場を登って、恐らく３階くらいの高さくらいのところから鑑賞できます。ですが、足場と田んぼの距離が近く、全体図が見えずらい。もう少し離れて入れば、とても良かったです。

田んぼにいろいろな絵がデザインされていて見ていて飽きない場所でした。また（簡易？）展望台からは周囲の自然も見ることができ、なかなか良い場所でした。ただ田んぼそのものは少し離れた場所（あるいは高い位置から）の方がいいかもしれませんね。

北海道旅行中にテレビのニュースで見て、場所の目安だけつけてレンタカーで雄大な風景の水田地帯をうろうろしましたが、思いのほかすぐに見つかりました。幹線道路から要所要所に「田んぼアート」の看板が出ているのでわかりやすいと思います。工事現場の足場みたいな櫓なので高所が苦手な人にはちょっと怖いかもですが子供は大喜びしそう。アートはすごく横長なのでカメラのファインダーに全貌は収まりません。白とか黒っぽい稲は食用ではないそうですが、ちゃんと最終的には収穫して飼料になるとのこと。櫓の下の売店で売っていたカップのお米アイスが美味しかった！

黒・黄緑・緑の三色の稲で旭山の動物たちが描かれています。　7月の終わりに見た時は、風が吹くたびに稲の葉もゆらゆら揺らいで、本当のシロクマの毛がゆらゆらしているみたいで、とてもかわいらしかったです。　8月22日に、田んぼアートフェスティバルが開催され、巨大押し寿司アートが行われました。親子で参加しましたが、とても子ども達が真剣に作業をして、親子共々楽しいイベントでした。　先月見た時とは違い、葉先が刈り取られていて、絵がはっきりと見えました。