seseki onsen

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开放时间: 暂无

seseki onsen
景点介绍

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景点点评
マナティ北海

羅臼市街から温泉までの海沿いの道を走るだけでも楽しいです。国後をきれいに見ることができます。温泉は干潮の時に行かないと水没していますが、岩の隙間から足の裏に熱い物を感じることができました。

aj268573

相泊温泉の少し手前にある海岸野天風呂です。野天へ行く道路脇の建物の管理者に声をかけてから入ります。今日は清掃してないから協力金はいらないと言われ、上から丸見えの岩場で服を脱いで入りました。岩場にコンクリで整備した湯船が二つあり、ひとつはカラで、湯船が大きいほうにせっかく来たので入りました。周りに海藻が貼りつき温度もぬるく温泉の湯もきれいではありませんでした。テトラポットの下の位置にあり、湯船の脇からあたたかい湯が出ているようでした。水面より少し高いだけで、これでは満潮時水没だろうと思いました。

Tontarou

平日だと誰もいないので、全裸でもひとめを気にせずのんびり浸かれます。ふたつありますが、左側は個人所有でふだんはお湯が入っていません。右側は自然のものなので、干潮になると現れ満潮になると海に没します。お湯の温度は気まぐれで、海水次第。特に夏場は海水温度が高めなので、源泉と混ざってちょうど良い湯加減になります。逆に春や秋はぬるくて寒いかもしれません。注意点としては、底の岩に海藻がついてることが多く、ツルっと滑りやすいです。子供は特に要注意。滑ってアタマを岩にぶつけたら、シャレになりません。周りには何もないですし。着替える所もありませんし、衣服を置く場所もありません。岩場に降りて行く階段に置くのが汚れなくて良いかも。

hirosakiringo

北海道羅臼町の最果てにある温泉です。温泉といっても海辺にある,覆いも何もない温泉で、潮の満ち引きにより水没してしまっていることもあるので、事前調査が必要です。ただここは羅臼に向かう道路が行き止まりになる”相泊”のちょっと手前で、景色自体が感動モノです。

mitsugut

北海道の羅臼町にある温泉です。この付近にある相泊温泉とは違い、こちらは覆いがなく浴槽は岩で囲まれただけで、それが海の一部にもなっているような感じです。したがって、満潮時には入浴できません。管理は住民の人によってなされているようで、入浴は許可をとったうえでのものだということでした。おそらく毎日のように清掃とか必要になると思うので、それは当然のことだと思います。それと同時にマナーを守った上での入浴も必要となるでしょう。入浴は時間の都合上できませんでしたが、すごくワイルドなお風呂なので、機会があれば是非入浴できたらいいなと思いました。

エルビン

事前に調べたところ、潮が満ちてくると海中に没してしまうとのことでしたので、干潮の時間を調べてから行きました。干潮前後数時間は入れるようです。この温泉に入りたい方は、ここを核にしてドライブの予定を立てる必要があります。 上屋も何もなく、完全にオープンですので、女性の入浴はちょっと厳しいかもしれません。入口の箱に各自寸志を入れるようになっています。無料で入ることもできますが、この温泉がいつまでも気持ちよく利用できるために、少し寄付をしましょう。それだけの価値が充分にある温泉であることは間違いありません。 この道をもう少し先に行くと相泊温泉があり、そちらでしたら夏場は簡易上屋が設置されます。女性の方はそちらで…。

wamipo

雨でしたので入ることは出来ませんでしたが、潮が満ちると消える温泉です。私有地みたいな場所にあるので入浴時には声掛けをしないといけないと看板に書かれてあり、入浴期間は7/1-9/15と書かれているようです。途中の教育施設の人のお話だと漁の仕事の後に入ったりするみたいです、との事。手を入れてみるとなかなか適温でした。

hirara

羅臼に行ったのでセセキ温泉に行ってみました。羅臼の町から車で30分くらい、道はまずまずです。途中、鹿の親子に出くわしました。肝心の温泉は残念ながら海面が高く水没のため入れませんでした。潮位を確認してから行かないとだめなんですね。次回(いつ?)は気をつけます。

寒ブリ

潮が満ちると海に沈んでしまうので、運が悪いと入れませんが、海の中にある露天温泉です。海の中にコンクリで固めた湯船の底から温泉が湧き出ています。囲いは無く国道から丸見えなのでスッポンポンで入るのには勇気が必要ですが、風呂に水着ではいるのはどうかと思います。。。もちろん混浴。入り口に料金箱がありますが、見張っている人はいないので「気持ち(寸志)」を入れておきましょう。

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