hosooka observation
4A地址: 暂无
开放时间: 暂无
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景点点评
釧路駅から列車で簡単に来ることが可能な展望台です。釧路川の蛇行が良いアクセントになっています。列車の本数が極端に少ないので時刻表で滞在可能時間をしっかり確認してから行きましょう。釧路湿原駅から展望台まで徒歩10分くらいです。途中、展望広場を展望台と勘違いしそうになりますが展望広場と展望台は別の場所です。
釧路湿原の東側に位置する展望台です。細岡展望台からは、釧路川の大きな蛇行と釧路湿原の広がり、湿原の北側には雄阿寒岳・雌阿寒岳を望むことができます。この展望台は、美しい夕日を見ることができる展望台としても知られています。川面に反射する夕日や、赤や薄紫などに色調が少しずつ変化する空のようすを楽しむことができます。 冬には売店などありませんが、景色だけは最高です。
釧路湿原の中で一番好きな展望台です。霧多布のペンションのオーナーがここを教えてくれました。駐車場などは特にないのでアクセスはいいとはいえません。車でいくと、この展望台の近くのネイチャーセンターも、雰囲気がよく、必ず立ち寄ります。
ログハウスのような釧路湿原駅から雪が積もった階段を登り、細岡展望台まで歩いて10分ほどだった。元旦なのであまり観光客がいない。おかげで蛇行する釧路川や遠くの山々までゆっくりと釧路湿原の眺めを楽しむことができた。
細岡展望台は大観望とも呼ばれており、釧路湿原を囲むようにあるいくつかの展望台の中の最高峰だと思っています。 展望台へのアクセスは、国道391号線からの細い道を車で進むか、一日8本しかないJRに乗って釧路湿原駅で降りて歩くか、どちらかの方法しかありません。 展望台に着くと、そんなアクセスの悪さを吹き飛ばしてくれる風景が待っています。蛇行する釧路川を中心にした広大な釧路湿原が見渡せ、その向こうに、雄阿寒岳、雌阿寒岳が並んでそびえています。本当に「ここが日本か?」と疑いたくなる雄大な景色に圧倒されます。 そんな湿原を囲む丘陵に沈む夕陽は、さらに格別です。刻々と色を変えていく赤い空の下に、刻々と色を落としていく湿原。見事ですよ。
いわゆる観光名所はさほど興味がないが、せっかく近くに来たのだから釧路湿原だけは見ておきたいと、手っ取り早いここに立ち寄ったのだが・・・。これだけの観光名所だから仕方がないのだけれど、景色を見るより人を見る状態になってしまうのが最大の難点。鉄道旅だと釧網線の運行本数が限られているので滞在時間も限られる。とはいえ、自然遺産の中へ車を乗り入れるのは環境面でためらわれる。自然を売りにする観光地の矛盾を思い知らされました。とはいえ、広大な湿原、釧路川の蛇行、阿寒連山の眺めは雄大で、人とさえいなければ、いつまでも眺めていたいと想わせるものでした。人混みを避けてゆっくり訪れるなら、夕方は絶景と言われる夕陽を見に来る人で込むだろうから、早朝しかないのでは。釧路湿原は展望台から眺めるだけよりも、やはり自分の足で歩く所だと思いました。釧路に泊まって、1日かけて釧路湿原展望台の散策路を歩けば良かったかも。
車で行きました。途中、達古武湖を右手に見ながら、いかにも秘境に分け入っていく感じがしてわくわくしました。駐車場から歩いて10分くらいでしょうか、着いたときはすばらしい展望をひとりじめ状態で感激しました。が、ノロッコ号が着いたらしく、まもなく人だらけになってしまい、こうなるともうメチャメチャです。雑踏の中にいるみたいにやかましくて…車で行く人はノロッコ号に要注意!です。
釧路市湿原展望台と反対側から湿原を見ることができます。こちらは目の前を釧路川が蛇行して流れているのを見ることができます。釧路湿原駅から歩けます。
釧路は2度目の訪問。前回は10年以上前に北海道全域を何か所も車で移動する旅だったので、今回は滞在型に。阿寒湖から、この展望台の夕陽をどうしても見たくて、日没時間を調べて、なんとか到着。まさに、夕陽が沈む少し前。雲がない時も最高だそうですが、この日は少し雲が出ていて、この雲に夕陽が映って赤く染まり、湿原に流れる釧路川と湿原とのコントラストが本当に本当に美しい。以前、ケニアのマサイマラで夕陽を見た時を思い起こす、雄大な自然に圧倒。なんだ、ケニアまで行かなくても、日本にもこんなに素晴らしい自然があるじゃないか!夏は霧が出てしまうこともあるらしく、行った時期もよかったよう。この夕陽を見るために、また来たいと思える絶景でした。
釧路駅からノロッコ号に乗り、釧路湿原駅で途中下車。駅からは徒歩で向います。土産物屋や食堂などもあるビジターズラウンジまでは、ちょっと険しいけど距離が短いショートカット路と、なだらかで道も広いけどちょっと遠回りの2通りがあります。ビジターズラウンジを過ぎてその横の山道を数分行くと、展望広場があります。ここの眺めもなかなかですが、手前が今落ち開けていないので、やはりここはその少し先にある細岡大観望を目指すべきでしょう。ちなみに、わざわざ山道を通らなくても、ビジターズラウンジ前の舗装路をいけば、どちらの展望台にも行けます(帰りに気付きました(^^;)大観望からの釧路湿原は、言葉にできないほど雄大で、とても気持いい。どんなカメラを持ってしても、決してこの光景は切り取ることができません。広大な釧路湿原なればこその、ここでしか味わえない風景です。ノロッコ号もオススメですが、時間的制約を受けるので、夕焼けを楽しみたい場合は車でということになります。
レンタカーで行きました。細岡駅の辺りで道は細くなり、釧路湿原駅付近から未舗装です。本当にここがと思うような所です。近くに駐車場があり、路駐は禁止です。足の悪い方や子連れなら近くで下ろして駐車場まで回送してあげるといいでしょう。展望台はそれほど広くは無いですが、眺めは最高です。
釧路湿原駅から坂道を上るとこの展望台。湿原が一望に見渡せて最高です。北海道は広いねえというのを実感できます。日ノ出とか夕方は幻想的な景色になるのではないでしょうか。
釧路湿原の展望台の中ではここが一番見晴らしが良い。すぐ目の前に雄大な釧路川が流れ、視界には湿原が果てしなく広がっています。特にお勧めは夕景です。太陽が湿原に沈みゆく黄昏時は、絶景です。
釧路駅から普通電車で釧路湿原駅に着きました。駅からの急な坂道を登ると展望台に近づきます。「大観望」までいくと雄大な釧路湿原が目の前にひろがります。夏なので一面緑ですが、秋には紅葉、冬には雪景色が楽しめることでしょう。駅に戻り、その先の「とうろ」まで行き下車して、帰路は「ノロッコ号」に乗りました。釧路川それすれの場所を通るときには徐行運転してくれました。次回は釧路川でカヌーの体験をしたいものです。
釧路湿原が一望でき、蛇行する釧路川もきれいに見えます。とにかくすばらしい眺望です。駅が近くにあり、鉄道でこんな所に行けるなんて贅沢な体験です。