tsurumidai

There were many options for us to view the cranes, but we chose this one for several reasons: this was not a fenced in sanctuary where you can see cranes just at feeding times, and it's not that far from the Marsh Observatory on the same bus route, so if we wanted to add another destination we could.To get here, take the number 20 bus from Kushiro's bus terminal (beside the Kushiro JR station). It takes about 50 minutes and the view is rather beautiful and if you keep yours eyes peeled, you can catch glimpses of deer and fox.When we arrived around 10 am there was a gaggle of swans, but no cranes, so since there are no touristy activities to do in the area (which is a nice break) we hiked around the countryside for about an hour. When we returned to the site the cranes started to arrive! Between 11 am and the time that we had lunch at the nearby cafe (go to the second floor and watch the fields as you have a nice meal) the field was swarming with cranes. The cranes would look for food, dance and sing with lots of comings and goings!

Just want to share the GPS coordinates for Tsuruimidai to make it easier for folks planning to visit:Tsuruimidai (Feeding Station)43°10'37.6"N 144°19'13.6"E43.177125, 144.320451

Tsurumidai (鶴見台) is located at countryside of Kushiro city and approximate 1 hour bus to go. There is a non-government feeding field next to Tsurui village and an old grandma operate the field with over hundred Japanese Cranes. There is a good place to watch cranes outside the zoo. You can see natural crane's activity include walk, dance, fight and fly with your telescope. I highly recommended to someone like natural, bird watching and bird photography. But don't miss to bring your own telescope and telephoto lenses (300-500mm) equipped SLR camera if you want to take picture to cranes. Finally, according to the rules there, don't go the field inside or cross the wooden balustrade to prevent affect cranes. For the transportation, take Akan Bus bound for Tsurui from Kushiro Bus Terminal (next to Kushiro JR Station) to Tsurumidai Bus Stop, bus fees 970yen. Addition, there have a souvenir shop and restaurant are located the opposite side of the field.

鶴居村，是一位90幾歲老婆婆的私人土地，年輕時他發覺丹頂鶴變少，於是開始種麥想照顧這群敏感的鳥(類似棲地保護的想法)...一開始大概4-5隻，到現在是一大群的丹頂鶴在此棲息鳥的腳上都有標記圈，目前有和研究站合作，如果鳥生病或有任何問題，阿婆就會聯繫他們阿婆很兇，只要有人大聲(驚嚇鳥)或是隨便亂玩雪(外來傳染病)，他會拿棍子出來喝止(很兇，但令人尊敬)能在百隻丹頂鶴的棲地，看見感動，很幸福!

釧路到着後厚岸に向かい、牡蠣を食べる予定でしたが、距離と時間、それに味を検討した結果、方向転換して鶴居村に丹頂鶴を見に出かけました。　ちょうど大雪の後でしたので、レンタカーの利用は取りやめ、バスで延々１時間かかりました。　給餌時間の直後であったため、30羽くらいの丹頂鶴がそこここで餌をついばんだり、鳴き声をあげたり、と被写体としては大変すばらしいものでした。　ただ、バスの便が大変少なく、路面の状況さえ良ければレンタカーの利用がお薦めです。

鶴見台は、釧路市中心部から車でおよそ３０分の牧場地帯にある、タンチョウの給餌場の一つです。給餌は、冬の間、朝と午後の２回行われています。　あたり一面が雪に覆われると、それまで釧路湿原やその周辺で暮らしていたタンチョウがえさを求めて給餌場へやってきます。ですから、冬になっても、まだ雪のない頃にはあまりやってきません。２月３月には、１００～２００羽ほどが集まり、その優雅な姿を写真におさめようと、とんでもない値段がしそうな望遠レンズをつけたカメラが並びます。　３月は、タンチョウの恋の季節。あちらこちらで、ペアの求愛ダンスが始まります。連れ合いになったら一生添い遂げるというタンチョウのけなげな愛が感じられる優雅な舞いです。

冬の丹頂鶴を見に行きました。手軽に行け、駐車場からすぐに鶴が見られますのでおすすめです。鶴を撮影に行くには、ここだけでは物足りないので近郊を周遊する形の方がいいと思います。

厳冬、長年ここ鶴見台へ来たい願望がわいて、ようやく念願がかないました。アクセスが悪いため、釧路から観光バスを利用し鶴見台に来ることが出来ました。びっくりしたのは、18人中、日本人は、私だけでした。滞在時間が20分しかありませんでしたが、充分堪能でき、たくさんの丹頂鶴を見ることができました。また良い写真も撮ることができました。

ここは道道沿いにあり、鶴の大給餌場で間近に鶴を観察できます。ここに来る人たちのマナーが悪いと飼育のおばちゃんが嘆いておられました。立入禁止場所には絶対行かないことや鶴を脅すなどの行為は絶対に止めてください。正面にあったオブジェが何者かによって持ち去られたとのことです。

ここは鶴居村の道道５３号線沿いにあるタンチョウの二大給餌場の一つで、１０月下旬から３月くらいまでの冬季期間にタンチョウが餌付けされてている場所です。夏休みに見た時には２羽しかいなかったタンチョウが１１月に行ったときには２０羽以上見られました。しばらく待機しているとタンチョウが空を飛ぶ姿も見ることができます。真冬には２００羽くらいのタンチョウが集まるので写真を撮る人でにぎわいます。

ここと伊藤サンクチュアリでどっちが鶴が多く居るかというのは、一度二度行かれただけでは判断しないほうがいいと思います。この時は鶴見台のほうにより多くのツルが集まっていました。ここは電線が鶴の衝突防止の黄色と黒に塗られていて、写真を撮る際には意外にこれが絵的に邪魔をしてしまいます。それがここの唯一の短所かなと思います。

近くの伊藤サンクチュアリーは三脚がずらりと並んでいますが、こちらは比較的ゆったりと鶴を観ることができます。ただ、近くに木があるので、写真を撮るのは伊藤サンクチュアリーの方が良いと思います。

まだ雪も積もっていなく、餌があるのか９時の給餌時間にも給餌は無く丹頂はいましたが数も少なく、３０分ほど見てましたが下を向いて土の餌を食べてるだけで特に動きもありませんでした。この後鶴居・伊藤サンクチュアリに行きましたが、そちらの方が次々と飛来してきたり、合い鳴き等見られ良かったです。

周りの景観は、タンチョウサンクチュアリにかなわないとは思いましたが、ここも鶴を見るということでは、かえって良かったかも。サンクチュアリより、近い感じで見れたました。ただ、中にはマナーの悪い方もいるようで、鶴を見る所に、注意書きの等の立て看板があるので、景観がそこなわれているように感じれ、仕方無いのですが、そこだけ、残念でした。

平日ということもあり、観光客は少なかったです。柵からタンチョウのいる場所まで少し離れているので遠目から見る感じです。どこかから飛んでくるタンチョウもおり羽を広げた優雅な姿も見ることが出来ました。