知本温泉
4A地址:台东县卑南乡温泉村龙泉路1号
开放时间: 全天
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景点印象
以前 知本是个美丽的地方,它的美丽源自于山区瞭望与灯火点点,但已经没落的一段时间,没有昔日的纯朴与自然感。总之,对于我的记忆来说,想停留在以前的时候,偶尔去看看也不错。
我第一次听说知本温泉区,是听到出身台东的某位沈姓原住民歌手在自己写的歌曲里面提到去这里洗温泉可以让你心情快活,所以在听过这首歌跟在职场上接触过某些东部出身的朋友后,在2003年第一次由高雄搭乘南回铁路的火车一路体验山跟海之间的对话后来到这边,自那次之后,我也前往了将近10次,如果你想要长时期待在这里,建议可以预订温泉区里的饭店,你不但可以顺便拜访知本森林游乐区,也可以体验到这里特殊的氛围,若你预算不足或是订不到饭店,可以试试24小时的露天温泉,我敢保证你绝对会有不虚此行的感觉(不会像某些饭店因为接了陆客团,住宿品质变差,而且他们很少洗露天的),特别是泡过南投东埔,台北北投,台中谷关,台南关子岭的温泉狂热者,这里会让你有无限的收获!!在泡完温泉后,也可以参拜一下来自泰国的四面佛(听说十分灵验),就当作是远来的客人请四面佛保佑身体平安吧!!
是一个很有规模的温泉,而且温泉有热的及冷的,有家庭的小朋友一定可以玩的很开心,而且价格不会贵,而且满热闹的,温泉是露天的池,且是大众的,但依然有许多人去,最好是大家吃饭时间去,因为人会少一点,泡完温泉再去知本夜市吃东西是不错的选择
温泉(碳酸氢钠泉 泡起来皮肤滑滑的)和其他设施spa 和蒸气室 都不错 尤其晚上泡一次 早上再去泡一次 都是一种不同的感受
泉质超赞的~日本客也爱还可以美丽肌肤,舒缓肠胃不适放在知本老爷,更是加分!!有美景又有好汤!!还可以吃到老爷的美食^0^
冬天享受过北海道雪中的露天温泉,这次在台湾知本温泉本以为也可以惬意享受一下,没想到温泉设施很小,而且夜晚很早就关门了,而且也没有其他的娱乐项目,只能在温泉乡早早睡觉。
A serene resort to stay in Taitung. Good pool, open-aired hot spring and buffet dinner. The music by the pool can be improved though.
Zhi Ben Wen Quan is quite nice and one of taitung's most famous places to visit. It's nothing fancy and luxurious. But it definitely de-stresses nerves and muscles. Just sit back, relax and enjoy yourselves when you're here.
鉄道の知本駅から、バスも出てますが2時間に1本、それも、本数の少ない鉄道のダイヤを無視しているので、しょぼい売店以外何もないWifiもない駅で長時間の待ちを覚悟せざるを得ません。それができなかった私は、タクシーで200元で行きました。5分ちょっとの距離なのでぼってるんでしょうが、ドライバーは強者で、全然値引きしません。「白玉瀑布前」の交差点にある忠義堂の公共浴場に行きました。源泉かけ流しのお湯がアツアツで、とてもリフレッシュできます。
台鐡の知本駅から山側へしばらく行った、山奥の温泉街です。知本駅からはそこそこ離れている為、バスかタクシーの利用が便利でしょう。川沿いに温泉街が続いて居ます。
私は台東市内の安慶街、正気路交差点付近の鼎東客運バスターミナルから「知本行き」バスに乗りました。本数は少なく、9時50分発のに乗りました。これを逃すと11時10分まで待たないと行けません。だいたい2時間に1本くらいと思っておいた方が良いかと。 バスターミナルから知本温泉まで55元。途中、鉄道駅「知本立占」にも停まって数少ない急行列車でやって来たとおぼしき高雄方面や花蓮方面のお客が乗り込んできます。 駅から温泉までは更に5kmくらい山に入った所。 知本温泉、のバス停で下りると温泉ホテルが出現して来ます。でも尽く英語が通じないし宿泊したい訳じゃなく温泉に、しかも裸で入れる所を希望していると言うと皆口を揃えて「ロイヤルチーペンに行け」と言う始末。 2時間後のバスなんか待ってられず、新しく架かった橋から山道を登る事2km。汗だくです。 山の渓谷を流れるせせらぎは、ここではなぜかセメントを溶かしたような灰色。。。 川面に日が反射すると銀色にギラついてて不思議な光景です。 中国語堪能な方はバス停「知本温泉」下車で適当な所で温泉を楽しんでみて下さい。泉質が良く、比較的お得間があるのが、ここより更に2km山奥の「内温泉」終点で下りるY-Y箱(なんと読むか不明)と良いです。ちらちらと山肌に標識が架かっています。 私達は諦めてロイヤルチーペンの1600元の湯屋に入って来ました。
台東からは車で40分程、鉄道の最寄駅は「知本」。知本から温泉街まで車で10~15分。台鉄の最速列車「自強號」で知本に停まるものは少ないが、一日何便かは停車する。自強號より停車駅がかなり多い「キョ光號」(キョは草冠に呂)は高雄から3時間程掛かる。近々、東部幹線・南廻線の電化が花連から台東、知本まで伸びるので、日本から輸入の振子電車特急ならば台北から東回りの方が所要時間が短くなるかも知れない。また台南からの区間車(各駅停車)も増えるかも。 高雄からのバスを探してみたが、見付けられなかった。山勝ちの地形で、時間が掛かり過ぎるので、設定が無いのかも知れない。 宿泊先は、台湾の大手ホテル集団「老爺」が運営するホテルは日本人宿泊客も多く、日本語もかなり通じる模様。他に「高野大飯店」という所が高級な模様。 湯は透明無臭で気持ちよい。 海に近い筈だが、温泉街は山の中にあり、いかにも温泉の雰囲気。
団体観光で訪れました。実は台風のため予定されていたホテルが閉鎖されていて泊まれず、ワンランクアップしてもらってここに泊まったのです。それが正解でした。露天風呂も食事も民族舞踊も申し分なかったです。水着なしで入れました。山の中で交通が不便なのがちょっと難ですが、町の喧騒に煩わされることなく静かで日本の温泉地のような雰囲気でした。「ロイヤル」を漢字で「老爺」と書くのはちょっとイヤ味かな。
台鉄の台東駅から台東市内が想像以上に遠く、到着日は宿探し等で知本温泉行きのバスが有っても帰りのバスがない時間になってしまい、翌朝一番のバスで行きました。知本温泉は日本の温泉地と同様に、旅館に泊まってその施設を楽しむところだと思います。ただ、日帰り客も気軽に入浴できる施設がここ忠義堂公共浴地です。朝の7時半から入浴できて寄付制です。タオルや石鹸はご持参下さい。なお、台東市内からの鼎東客運バスは山線と海線の二ヶ所あり、前者です。ご注意下さい。
台湾東部最大の温泉郷! 熱帯植物がウッソウと生い茂っており、まるで日本の宮崎県の様です・・温泉郷の中には数件のホテルが有りますが、その内の「ホテルロイヤル知本」で2時間程の休憩をとりました・・広い庭園には数十匹の「にしきごい」が養殖されていて・・どれも高そう!!(きっとウン十万円しそう!!) 温泉は屋外形式で、水着を着用して入ります・・泉質は弱アウカリ性炭酸泉で無色透明です・・美白と老化防止に効果が有るとか?? 効果を期待しつつ思わずのんびりとした時間を過ごせました。最高の時間でした・・又、行く機会が有ったら今度は泊りたいなぁ~!!