katsurazawa lake
4A地址: 暂无
开放时间: 暂无
更多热门城市
景点点评
湖畔に車を停めて、紅葉を見ようと思い、桂沢国設野営場を目標に行ってみました。事前に調べたところ、口コミが2件あるのみで、他に情報が全く見つけられなくていたので、ダメだったら湖を一周して帰ろうと思っていました。目的地目前まで来て、細い道に入ると、ロープが張ってあって、通行止めになってました。どうやら、もうやってないようです。なので、一周に切り替えることにしました。高速に戻る予定でしたが、一本道のようで、橋を渡ったあと、畔を行くことはなく、山の中へと進んで行きました。若干、紅葉しているところもあり、かえって良かったかもしれません。直線の新しい道になって、左手の下方に再び湖が現れ、下調べしていたのでシューパロ湖まで来たと認識しました(自分も含めて"シューロパ”と間違い易いようです。)。ダムは水がまだ溜まりきってないようで、出来たばかりだと分かりました。対岸が紅葉気味だったり、道沿いに1本だけ真っ赤に紅葉してたりして、その度に車を停めて写真を撮りました。すれ違う車も無く、車を降りた時、熊にだけ気をつけました。この道は新しく、直線で、見晴らしがいいので、気持ちいいです。おととい来た夕張まで、また来てしまいましたが、結果オーライとなりました。桂沢湖のことがちょっとですみません。
紅葉の時期は良い景色でしょうが北海道はどこでもすばらしいですからわざわざ出向くことも無いでしょう。通過ついでにチラ見で十分ですね。
北海道の紅葉が好きでよくドライブに行きます。千歳から夕張まで高速道路で移動した後、夕張から桂沢湖経由で富良野に抜けるルートは紅葉ドライブにお勧めです。今年は10月8日に通りましたが、桂沢湖の上がちょうど紅葉のピークでした。夕張から桂沢湖までのルートと桂沢湖から富良野までのルートの紅葉はピークには少し早かったですが十分に楽しめました。
昔は、湖畔に温泉ホテルがあったが、今は閉館されている。冬のワカサギ釣りが有名。人造湖ではあるが、とてもきれいな湖。近くに桂沢ダムがある。
札幌から富良野に来るとき、この湖畔を通るとすごく近いです。今なら、紅葉もきれいです。冬はワカサギ釣りにもいいと思います。ふと車を止め、湖を眺めて一息にいい場所です。
これからは、紅葉の季節です。札幌から道央道で三笠で降りて左側に曲がると三笠、桂沢湖方面になります。三笠市は、かつては、炭鉱で栄ええた街で、幌内から小樽手宮まで鉄道も敷設されていました。この鉄道は、道内では最初でした。三笠を通り過ぎて進んでいくと桂沢湖に出ます。昭和40年代にダムの建設によって出来た人造湖です。現在は、湖畔から芦別、富良野方面に道路があり、ここの紅葉はとてもきれいです。
富良野方面から車で来ると、途中にトイレがなかなかないので、ここの公園のトイレを使わせてもらいました。公園のトイレとは思えないほどきれいで感激しました。(途中でトイレを借りようと思った旅館は、入口に、「トイレの立ち寄りお断り」の張り紙がしてあったので、余計に嬉しかったです。)公園では、地元の子供たちが、プール(池のような?)で水遊びをしていました。観光客は皆無でした。
紅葉を見るならこの場所です。岩見沢から車で約20分くらいのところにあります。そしてこの場所に来る途中に閉山した炭鉱の立坑や廃線となった幌内線の駅舎が残っていたりと昭和の雰囲気も感じることができます。都会から離れて、ゆっくりと心を落ち着かせるには最高の場所です。紅葉、廃線鉄道の旧駅舎、閉山した炭鉱の立坑、そしてその周辺にかつては営まれていたと思われる商店街や飲食街の跡地・・・最高の場所ですよ!
三笠ICから車で約30分程走った場所にある、桂沢ダム完成によりできた大人造湖で、湖畔では大きな恐竜がお出迎えしてくれます。公園やキャンプ場もあり、冬にはわかさぎ釣りも楽しめます。さらに秋にはとても美しい紅葉が見られる事でも有名で、一年を通して楽しめる場所です。
行った時期(5月末)は、桂沢湖にとってはちょうどオフシーズンの様でかなり寂しい感じでした。秋から冬そして春先にかけては、紅葉祭りがあったり、氷上ワカサギ釣りが出来たり、梅祭りがあったりするそうです。そして、三笠は町をあげて観光に力を入れているようで三笠ICから桂沢湖に向かう途中途中に道の駅や博物館、スキー場などいろいろな物があります。
富良野芦別道立自然公園の中にある桂沢湖は、周囲が62kmの人造湖です。原生林に囲まれた自然豊かな湖ですが、多目的な利用(キャンプ場、公園、スポーツ等)に利用されているようです。私が訪れた初秋は、静かな緑の中の湖でしたが、紅葉の時期は良さそうな気がしました。この付近はアンモナイト等の化石の宝庫だと言われているとのことでした。