lake onneto

This lake means "Old Lake" in the local Ainu tribal language. beautiful scenery, nicely laid out viewing deck.In mid-winter (like from late November onwards), when the lake freezes over, you can hear the awesome sound of ice breaking as they expand and crack in the deep freeze. Quite impossible to accurately describe the amazing sonic experience...sort of like Star Wars laser guns firing, and the distance echo of many wild birds screaming as they fly off in unison! Do visit and experience the ravishing beauty...it's fantastic.

Located about 20 km west of Lake Akan - go west on Route 240 turn left into Route 241 after 10 km or less then left again into Route 664 and few km to the lake.Well worth the trip. It is small lake but with beautiful surroundings.When we were there in October the autumn colours were on display. The lake is a pretty blue colour and it has a grand scenic backdrop of Mt. Meakandake which has a volcanic fumarole visible towards the top of the mountain with wispy smoke coming out. A good photo opportunity.

オンネトー付近で育った知り合いのおじさんにずっと、いいところだ、いいところだと言われ続け、オンネトーへ行きました。公共交通機関で行くにはとても厳しいところにあり、レンタカーで行くのがいちばん楽だと思う。オンネトー湖。私たちが行った頃は紅葉がまだ始まっておりませんでしたが、とても美しく圧倒されました。雌阿寒岳の麓、で雌阿寒岳が噴火したらと考えるとゾッとします。そしてこの静けさには熊出没を彷彿とさせますが、やはり危険と美しさには表裏一体があるのだろうと思わせる厳かさが備わっているように感じる。自然は怖くも美しいと思うこの絶景足寄にお寄りの際は是非、見る価値があると思います

国道２４１号線を阿寒湖から足寄町に向かって進み、足寄峠を越えたあたりから左折してしばらく進むと、オンネトーがあります。展望スポットには広くはない駐車場があり、そこからすぐ湖畔に出ることができます。そこからは湖越しに、左側が雌阿寒岳、右側が阿寒富士と、１５００ｍ級の山がそびえ立っています。　この湖の特徴は、季節や天候、そして見る角度によってエメラルドグリーンから濃い青まで、湖の色が違って見えることです。そのため、五色沼とも言われています。特に９月末から１０月はじめの紅葉の時期は、木の葉の紅や黄色が湖のエメラルドグリーンに映えて、私が一番おすすめする季節です。　さらに奥に進み、駐車場から阿寒富士のふもとをめざしてしばらく歩くと、天然記念物にも指定されている湯の滝があり、阿寒の大自然を満喫できます。　付近はヒグマの生息域ですが、数十回訪れている私は、まだ見たことはありません。

北海道三大秘湖の一つで、湖面の色が日によって時間によって変化するという神秘の湖です。とはいうものの、それほど大きな期待を持っていなかったのですが、湖畔に着いて、大げさでなく息を飲みました。その時は午後遅く、湖面の色は深い青緑。湖面の向こうには雌阿寒岳と雄阿寒岳でしょうか、思わずシャッターを切りまくりたくなるような見事な景色が広がっていました。

北海道の湖で　初めて聞いた名前でした。まだ知名度は高くなく自然が一杯残っています。湖面の色が青く変化する時があるそうで　まさにその色の水面を見る事が出来ました。回りの紅葉した山々も一目でき　壮大な景色でした。

雪を抱いた雌阿寒岳が青い湖面と緑の森を通して望まれる絶好のロケーションのオンネトー。湖面の色が神秘的な青い色、雪を抱いた雌阿寒岳が湖面に映し出されたらさらに美しいのではと思いながら、北海道ならでの雄大な自然の景色を堪能しました。

壮大で、水が綺麗で素晴らしかったです。以前いったカナダの湖をおもいだしました。風がないともっと綺麗だったと思い残念でした。せっかくいいところなのにパーキングが少ないと思います。８台位しかはいらないようにみえました。

湖面の色が天候や時間、見る場所により変化するオンネトー。阿寒国立公園の一番の景観と言えます。四季の景観はそれぞれ美しく、特に紅葉の時期のオンネトーは最も美しい。私の訪問時は天候に恵まれ、オンネトーの緑の湖面、その背景に緑・赤・黄の山の木々。さらにその後ろに、噴煙をあげる雌阿寒岳と阿寒富士が快晴の青空の中にそびえたつ絶景でした。

7年前から通っておりますがここ3年程湖の色が変わってしまいました。自然の営みなのか人間が湯の滝にはなしたグッピーの影響なのかわかりません。それをさっぴいても美しい景色です。

阿寒湖に行ったら是オンネト－へ寄ってください。湖畔からを国道２４１を足寄方面へ約１０km走り、左へ２kmでオンネトーです。６月の平日でしたので数人の人だけでのんびりゆったり。駐車場は湖面のそばで徒歩０分。天候次第ですが晴れていれば美しい。好みですが湖面の色の変化は摩周湖より良いかも。虫はいませんでした。

阿寒湖温泉に行く途中に立ち寄りました。時間が無く入り口近くの車が数台停まっているところで降りて湖を見ました。透き通った湖面と背景の雌阿寒岳と阿寒富士、そして湖面に映る対岸の木々がまさに東山魁夷の絵のように思えました（残念ながら白馬はいませんでしたが）

湖自体はきれいです。エメラルドグリーンで人工物も周りにありません。が、恐ろしいほどアブが寄ってきます。車にもたくさんとまってくるので、急いでドアを開け閉めしないといけません。オーガニック系のアウトドア用虫よけスプレーをばんばんかけましたが、ないよりまし位の効果しかありませんでした。ケミカルな本格的虫よけが必要です。養蜂業者さんがかぶるようなネット付の帽子があってもいいくらいのレベルで、ゆっくり見られませんでした。

富良野から向かったのでけっこう時間がかかりました。３時間位でしょうか（汗）でも、そうしてでも行った甲斐がありました(^^)ピーク期間でも早朝に行ったので人も少なくてゆっくりできて良かったです。綺麗すぎて、不思議なパワーで漲っているのでずっと居ても飽きません（*^_^*）

道東自動車道から足寄を通り阿寒湖へ向かう途中に立ち寄りました。湖とその後ろにそびえる山（雌阿寒岳かな？）の景色が素晴らしく、写真撮影をと思ったところ、時間帯がよくなかったようで、団体旅行の観光バスがちょうど来て、たくさんの観光客が・・・。私たちは個人旅行だったので、ただ、団体さんが過ぎ去るのを待ってから写真撮影しました。