yuhigaoka observatory

旅館で自転車を借りてここに立ち寄りました。日照時間が長い時期に行きましたので日没まで待っていられませんでしたが、夕日の時間帯でなくともそれなりに美しい光景が見れます。

利尻マリンホテルから片道４０分。てくてく一本道のぼると展望台へ。夕陽が見れたら素敵。礼文島も見える。

2日間夕方にはここにいました。晩御飯を食べ、ダッシュで向かいましたが、ダッシュする価値があるぐらい、礼文島に沈む夕陽が見れました。空の色が変わる時間は本当におすすめです。

タイトルの通り、展望台までの道路が狭いため、レンタカー等で登る際には注意が必要です。良い見晴で、かつ人もそんなにいないため、カップルでゆっくりする場所としてもよいでしょう。

利尻島の名所・夕日ヶ丘展望台。夏場は虫が多くいますので、虫よけスプレーはしておいた方がよいかもしれません。でも、それだけ自然なんだということで、少しは我慢して登ってみましょう。頂上は素敵な形式ですよ。

タイトルの通りですが、礼文島に消える夕陽を見ることができる展望台です。海に突き出た山の上なので風が強いのが難点ですが、夕暮れ時には海面が鮮やかな夕暮れ色に染まり、何とも言えない感傷的な雰囲気を作り出してくれます。足場もしっかりしているので、簡単に登れる点も好印象です。

まだ寒い４月でしたので草も茶色だったのが残念な時期でしたが、一生懸命登ったっかいがありとても素敵な眺めでした。途中途中で足を止めて海を眺めたり、あの見える島はどこ？礼文？息をきらしながら頂上を目指します（徒歩片道５分くらいですが）この展望台の向かいには道を挟んでお店がありました。ホームセンターでしたが中には小さな生鮮ものや食品・パン・飲み物もあり調達できます。外の駐車場にはトイレもあり助かりました。おしどまりのフェリー乗り場からは車で１０分ほどです。

サイクリング道路の途中にある観光スポット。夕陽が降りる方と逆にあるのですが、高台にあるため、綺麗に観れます。海も目の前で迫力ある礼文島景色が楽しめます。

ホテル・レラモシリから徒歩で10数分。麓からは5分程度で頂に上れる。ペシ岬よりも緩やかなので、海を見る為に簡単に上りたかったら、夕日ヶ丘展望台を選ぶと良いだろう。　夕方に行ったが、天気が悪かったので、素晴らしい夕日は見る事が出来無かった。時折強い風も吹く。　人出は少なく、北国の情緒あり。

利尻の観光コース。沼のほとりを歩いていくと 湧き水がありました。霧雨が降っていて 不気味な静寂感に包まれていました。中国系の観光客がいました。

利尻空港や稚内からのフェリーターミナルの鴛泊港からも近いところにあります。　利尻富士町のホテルに宿泊するのであれば、自転車でも10分程度です。　駐車場から展望台までは丘を登っていくます。訪れたのは日中でしたが、礼文島などの景色を十分に楽しむことが出来ました。

レラモシリの親切なスッタフの方に教えてもらい展望台へ。緑の丘を上っていくと礼文島の見える方に夕日が。この日は残念ながら少し下の方に雲がかかっていたので礼文島に夕日が沈む瞬間は見えませんでしたが海に浮かぶ礼文島とうすーく赤く染まる海と夕日。とってもきれいでした。

夕日を見るにはここなんですね。やっぱり。宿を鴛泊でとったんですが、こちらから夕日を見るには、ペシ岬が間に入ってみることができない。夕日ヶ丘展望台の名前の意味がよーくわかります。宿泊する場所にもよると思いますが、夕陽を見たいならここですね。

まず最初に。私が行った日は曇り空で夕日は眺められませんでした…鴛泊港から車で数分のところにあり、宿から気軽に行くことができます。が、駐車場から展望台頂上まではそれなりに歩きます。10分は見ておいた方が良いです。もちろん、ヒールなど歩きづらい履物は避けましょう。夕日は見えずとも、鴛泊の街の眺めは良かったです。

鴛泊港より自転車で数分で到着。けっこう登るのが大変かなと思うくらいでっぱった岬ではありますが、2010年に訪問したところ道がきれいに舗装されて、ペシ岬と比べものにならないくらいのぼりやすい。途中も後ろを振り向けば利尻富士。海なめの利尻富士も良いけど、町並なめの利尻富士もいいものです。夕日は時間的にみれなかったのですが、天気のいい日はポンモシリ、礼文と手前の海が青く碧くきれいな色です。